2月4日の日曜日〜2月14日の火曜日まで休診しております
2月15日の水曜日から診療を開始します
新院長の石辺先生の診療が始まりました。
しばらくの間、院長不在でご迷惑をおかけいたしましたが、
今後は石辺院長がしっかりと皆様のお口の健康を保てるよう、従事していきます。
石辺先生はベトナムで初めての日本人口腔外科歯科医師で、今まで治療が難しかった抜歯や小手術を行うことが可能になります。
今まで、日本に一時帰国して抜歯しなければならなかった症例も対応できるようになると思います。
もちろん一般歯科治療も経験豊富ですので、ご安心ください。
今後ともよろしくお願いいたします。
新院長の石辺先生の診療が12月26日(火)より開始します。
石辺先生はベトナムで初めての日本人口腔外科歯科医師で、今まで治療が難しかった抜歯や小手術を行うことが可能になります。
今まで、日本に一時帰国して抜歯しなければならなかった症例も対応できるようになると思います。
また当然ながら一般の歯科治療も丁寧に行えますので、ご安心してご来院ください。
石辺先生が着任するまでの間、代診の先生が治療を担当しておりますが、
診療日が不定期となり、ご迷惑をおかけいたしております。
また、石辺先生が着任後は全ての患者様を石辺先生に引継ぎ、治療を担当させていだたことになります。
よろしくお願いいたします。
12月中に石辺院長が赴任予定ですが、
それまでの間、代診の日本人先生が木曜、金曜、土曜の週３回の診療をしております。
しかし週によっては代診の日本人先生が全く不在の場合もありますので、
受付に診療しているかどうか確認をお願いいたします。
なお、火曜〜土曜は、ベトナム人の常勤のChien（チエン）先生が診療しておりますので、
ベトナム人先生でよろしければ、治療を受けることも可能です。英語でコミュニケーションが取れます。
石辺先生が着任した後は、火曜〜土曜まで、通常どおり診療します。
また、代診の日本人先生が以降診療することはありません。
よろしくお願いいたいます。
金属のバネを使用しないので、他人から入れ歯であることを気づかれない「ノンクラスプ義歯」。
この「ノンクラスプ義歯」を日系の歯科技工所で、日本の国家資格を持った歯科技工士が、日本の材料を使って作製し、
さらに特殊な抗菌処理をして、患者様に提供することができるようになりました。
現在、日系歯科技工所と連携し、輸出入のテストケースとして安価に入れ歯を提供することができます。
完成まで少しお時間がかかりますが、日本では1つ15万円前後の価格の入れ歯を300万ドン前後で提供することができます。
テストケースは8月末まで実施しますので、ご興味のある方は是非ご相談ください。
2020年にMOU締結された口腔ケアプロジェクトを継続的に実施していますが、
今回は10月18日～21日の4日間の日程で、今年2回目のプログラムを実施しました。
チャビン大学歯学部の学生さんが、チャビン市内の17校の小学校、約350クラスを分担して口腔衛生指導を行いました。
日本の学校歯科保健を技術移転する目的で実施しているので、日本での指導方法を参考にしてもらっています。
次回はテト明けに2回目の口腔衛生指導を実施する予定です。
2019年以前は例年、北海道大学の海外インターンシッププログラムに協力し、
毎年、歯学部の学生さんの受け入れをしていました。
コロナ禍で2年間、このプログラムが中止となっていましたが、今年再開されました。
なんと3年ぶりの受け入れです。
今年は、歯学部5年生の女学生が2週間当院や、ハノイ市内の医療機関でインターンシップ研修を行います。
診療中、日本人の学生らしき女性を見かけたら、歯学部の学生さんです。
どうぞよろしくお願いいたします。
拡大床を使った床矯正治療の記事が掲載されました。
日本人歯科医師が床矯正治療をできるのは、ハノイでは当院だけです。
床矯正治療について気になる方はお気軽にご相談ください。
住友商事－JICAのプロジェクトで、ある特定地域の住民に対する実証実験の一環として、
5月から毎週1回、その地域住民へ1時間ほどの歯科セミナーを提供する、という協力をしています。
今までベトナムの大学や学会、小学校やボランティアの施設でセミナーを行ったことはありますが
一般のかた向けにお話をするのは初めてなので、毎週のセミナーが新鮮です😄
8月まで実証実験が継続されることが決まったようなので、引き続き協力していく予定です
2月22日火曜日は、スタッフのワクチン接種のため休診します。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。